Z会(ゼット会)ってどうなの?特徴や口コミをまとめてみました

通信教育

「子どもの学力を上げたいけれどどこがいいのかしら」

「塾もいいけど結構高いし部活もあるからなぁ…」

「通信教育で続けられるか試してみたいな」

 

通信教育で有名なZ会。丁寧な添削とハイレベルな教材といわれていますが実際にはどうなのでしょうか。ここでは、主に小学生、中学生、高校生の教材の特徴や夏休みの特別学習、口コミ・評判、そして費用面についてお伝えしたいと思います。



Z会Asteriaについて「アステリアに入会すべき4つの理由(数学や英語の評判は?料金は?)」という記事もご参考にしてください。

 

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Z会の特徴―通信から進学教室までー

 Z会は幼児、小学生、中学生、高校生、大学生、社会人と幅広いターゲットを持つ通信教育、学習塾・予備校です。特に受験においては「難関校合格」を目標に掲げていて、実際に数々の難関校合格実績を誇っています。ここではそんなZ会の特徴を見てみましょう。

Z会の通信教育

Z会のテーマは「量より質」です。そのため教材はボリュームが少な目ですが非常に濃い内容になっています。

 

毎月の学習の流れは、

  1. テキストで基礎学力を向上させる
  2. 添削問題を解いて学習した内容が定着しているかをチェック
  3. 添削された答案を見て復習する

 

これを毎月繰り返していきます。もし、提出が間に合わなかったとしても最長1年間は受け付けてくれるので余裕がある月にまとめて提出することで追いつくことが可能です。

 

また、小学校中学年以上と中学生にはiPadによるオンライン教材、高校生にはスマートフォンなどを用いた動画などを利用することで理解を深めることも可能です。

小学生向け教材の特徴

小学生向けの教材は、文部科学省が重視している「思考力、判断力、表現力など」をはぐくむための内容になっています。また、学年に合わせた教材づくりを心がけており低学年では机に向かって学習することよりも実際に体験することで、知的好奇心を育てていくことを重視しています。

 

中学年以上になるとひとりで勉強できるようになる子が多くなるため、机に向かってじっくり質の高い問題を一問一問解かせる教材へと変わっていきます。

中学生・高校生向け教材の特徴

中学生・高校生向けの教材は主に入試対策が中心になっています。もちろん定期試験対策もありますが、それも入試を見据えた教材づくりになっています。

 

また、タブレットやスマートフォンなどを使った学習スタイルも用意されていますが、添削問題は全学年通じて紙で行うことで「考えて書く」力を大切にしています。

Z会の夏休み対策

小学生には夏休み用ワークが無料でついてきます。低学年では1日1ページずつ進めることができ、1日の学習が終わった後にはご褒美シールがもらえたり、1冊終えた際は賞状がもらえたりと子どもを飽きさせない仕組みも豊富です。高学年になると中学に進学することを考慮して教科書+αの発展した内容へと変わっていきます。

 

中学生では、夏休みの終わりに「実力診断テスト」が送付されてきます。夏休み期間中に実力アップさせるには今までに返却された添削済み答案や単元ごとの成績表を上手に活用することで効果的な復習を行うことができます。

 

 高校生には別料金となりますが特講「短期集中シリーズ」というコースが用意されています。全52講座1回2,400円~好きな講座を選び学習することができます。5日間もしくは10日間を1サイクルとし、もちろん添削指導もついてきます。自分の苦手分野を克服したり、得意分野をさらに伸ばしたりと効果的に利用できます。

 

 

Z会の東大進学教室の場所

Z会東大進学教室は御茶ノ水教室、葛西教室、渋谷教室、新宿教室、池袋教室、横浜教室6か所で開講しています。

 

Z会東大進学教室とは、東大・京大の受験指導を中心に一橋大や東工大などの最難関国公立大学、最難関大医学部、早慶大などの最難関私立大対策の講座が開講されている予備校です。添削指導で培われたハイレベルな授業・教材と丁寧なサポートが特徴です。

 

他の教室の場所はこちら

Z会の口コミ・評判

 

 次にZ会利用者の方たちの口コミ・評判をご紹介します。

小学生のZ会の口コミ・評判

 

 小学生のZ会の口コミは、比較的好印象なものが多いです。特に、自分で学習する習慣が身についてよかった!という感想が多く見られました。

中学生のZ会の口コミ・評判

 中学生になると部活や遊びと魅力的なものが多くなるためか、Z会を途中でやめてしまう人が増えてきているように見られました。強い目標意識がないと続けるのは困難なようです。

高校生のZ会の口コミ・評判

 

 高校生になると大学受験への意識が高まるためか、再び好印象な意見が増えてきました。しかし、問題の難易度は難しく基礎学力が必要なこと、毎日必ず続けなければ置いていかれてしまうことなどが注意点として挙げられていました

 

 

Z会にかかる費用・料金について

 

 最後にZ会にかかる費用・料金と他の通信教育との比較をしてみたいと思います。

小学生のZ会料金と比較

 まずは小学生の通信教育費から見ていきます。今回は同じく通信教育で有名な進研ゼミと比較してみました。

 1年生2年生3年生4年生5年生6年生
Z会3,927 円4,301 円5,068 円6,004 円8,140 円8,370 円
進研ゼミ2,980 円2,980 円3,740 円4,430 円5,320 円5,730 円

 ※12か月分一括払いの金額

この表からわかるとおり、Z会は進研ゼミに比べて1,000~2,500円ほど割高です。これを1年に換算すると12,000~30,000円程度違いが出てしまうので、その差を大きく感じてしまう人も多いかもしれません。

 

しかし、Z会は教材の質がよいことで知られていますので内容を考慮した場合、多少高くなってもZ会を選択したほうが良いでしょう。

中学生のZ会料金と比較

 次に中学生の通信教育費を見てみます。こちらも進研ゼミと比較してみました。

 1年生2年生3年生
Z会10,820 円10,820 円15,280 円
進研ゼミ5,980 円6,110 円6,890 円

※Z会はテキストスタイルの料金、また中3生は進学コースの料金

 

中学生は、高校入試や定期テストなど勉強が小学生の時より格段にレベルアップしていきます。そのため、教材の選び方にはより一層注意を払う必要があります

 

Z会と進研ゼミの金額の違いを見てみると小学生の時と同様、進研ゼミのほうが安く受講できます。特に受験を控えた中3生になると月9,000円近い違いが出てきます。金額の面で考えれば進研ゼミのほうが良いといえるでしょう。

 

しかし、高校受験対策として通信教育を受講しようと考えているならばZ会のほうがおすすめです。なぜなら、進研ゼミは「部活と勉強が両立できるように勉強は最低限の基礎固め」をウリにしているのに対し、Z会は中1からすでに高校受験対策を意識した質の高い教材を用意しているためです。

 

通信教育を受講する時に何に重きを置くかは人それぞれ違うでしょうが、高校受験を念頭に置いているのならばZ会がおすすめといえるでしょう。

高校生のZ会料金と比較

最後に高校生の通信教育費の比較です。

 1年生2年生3年生
Z会12,690 円12,690 円15,246 円
進研ゼミ9,180 円9,380 円11,180 円

※3科目の料金

 高校生でも価格面においては進研ゼミのほうがかなり安いことがわかります。

 

では、内容面ではどうでしょうか。進研ゼミの強みは約9万問の入試を分析した志望大レベル別カリキュラムで、様々な第一志望の大学に対応できる点です。一方、Z会は入試から逆算して高1の段階から難関大学に入学するためには何をするべきなのかを示してくれます

 よって

・費用はなるべく安く、中堅~難関大学を志望している場合は進研ゼミ
・費用は多少高くても、最難関大学に合格したいならZ会

 と考えればいいでしょう。

まとめ

 いかがだったでしょうか。Z会はある程度の基礎学力と続けるための目標意識が必要ですが、それに見合うだけのハイレベルな添削と教材であると言えます。Z会は1か月だけ受講することも可能ですし、1か月で退会したとしても添削は1年間受け付けてくれますので、気になる方はとりあえず試してみてもいいと思います。

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