中学受験には受験ドクターが最良か?中学受験の塾を比較【口コミ・レビュー付き】

家庭教師

将来のことを考えて子供には中学受験をさせたいけど、
どこがいいかイマイチわからないわ。

おそらく、都内にお住まいの方でお子さんがおられたらまず、中学受験が必須というのはある程度の共通の認識だと思います。

 

というのも、中学受験で有名私立校に入学したらそのまま有名難解大学にまでそのまま入学や超有名大学に受験可能な学力をつけることができるなどかなりのメリットが中学受験を通じてあります。

 

そこで、中学受験でお子さんを塾に入れるとしてどこがいいのか、という問題があります。私のおすすめとしては結論、「中学受験専門プロ講師の中学受験個別指導塾ドクターが最良かと思います。詳細は下記に書きますが、中学受験の塾選びの比較を通じてのわたしの結論です。

 

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なお、私は一時期中学受験を専門に講師を5年ほど勤めており、様々な中学受験の塾についてリサーチしたので比較的に信頼性は担保されるのではないかと思います。

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中学受験に塾は必要です

中学受験を考える方に言いたいのは、塾に入るのは必須ということです。理由は、①通常の小学校で行わないカリュキュラムや知識が入試に出てくる②ライバルのレベルが高すぎて通常の小学校にいるレベルの子供と競争させるには困難、などがあげられます。

 

特に①の小学校で習わない計算などが中学受験にはバンバン出てきますので小学校や自宅学習で中学受験を乗り切るのはほぼほぼ不可能です。(もちろん、中にはすべてをお子様にかけるために仕事を辞めつきっきりで子供を教えて成績を伸ばしたというレアなケースもなくはないですが、ほぼほぼありえないです。)

 

そして、どの段階から塾に入れればいいかですが、基本的には4年生から入れるべきです。遅くとも5年生の夏までには入れるべきです。理由は、それ以降ですと中学受験の勉強の範囲が追いつかず高偏差値の学校に入ることはほぼほぼ不可能です。

 

今までで私が見た中で5年生の冬に入塾して1度教えたことを完璧に理解してできるようになるという恐ろしい女の子がいましたが、そういうお子さんは基本的にレアで、普通は4年から入り繰り返し学習してレベルアップをしていくというのが必要です。

中学受験の塾を徹底比較(感想あり)

今回は中学受験の塾として「SAPIX」「早稲田アカデミー」「四谷大塚」「 日能研」「市進学院」「受験ドクター」を比較してみました。

 

中学受験の塾についての表を先に簡単にまとめておきましたので、見てください。なお個別の塾についてのレビューについては、ネット情報のみならず、身近な通塾者などの口コミなどを記載しました。参考にしてみてください。

 

なお、金額、評価はざっくりとした目安で、コースによっても上下します。詳細は各塾にお問い合わせください。

SAPIX早稲田アカデミー四谷大塚日能研市進学院受験ドクター
金額3年で約250万円3年間で約200万円3年間で約200万円3年間で約220万円3年間で約180万円3年間で約280万円
講師の質4.5 4.54.0 4.04.0 4.04.0 4.03.5 3.54.5 4.5
合格実績
授業進度早い(復習中心)早い早い(予習中心)普通(復習中心)普通(復習中心)その子に合わせる

SAPIX(サピックス)

SAPIXとは、代々木ゼミナール系列の学習塾で、中学受験のトップ塾ということができます。中学受験の塾の中では後発の塾ですが、TAP進学教室から難関中学のクラスを受け持つ主要講師陣が全てSAPIXへ移籍、それに伴う生徒の移動が多数発生したことから、設立当初から難関校受験における高い合格率を出していました。結果、現在にいたるまで中学受験のトップを走る塾です。

 

復習中心主義の塾で、当日にプリントを渡しその場で解かせ、解説するスタイルです。授業の進むスピードがかなり早く正直優秀な子供でないとついていけないイメージです。また、授業の休みも基本なく、子どもたちも次々と手をあげて答えていくスーパーエリートな塾という形です。

 

SAPIXでの下位クラスのお子さんが他塾にいくとトップクラスにいくというのはよくある話ですので(私がかつて在籍していた塾でもSAPIXからきた生徒さんがおられました)、超優秀なお子さんであればSAPIXはおすすめですが、そうでないなら別の塾にいくことをおすすめします。

 

ちなみに、講師の質はかなり高く超優秀な講師陣がガンガンに授業をしていく感じです。お子さんが普段からのんびりしているとか、勉強がそこまで好きではない、という場合にはあまり合っていない感じです。気になる人は一度体験をしてみるのもいいかもしれません。

参考:https://www.sapientica.com/

成績の良いクラス以外のクラスは、若いアルバイトの先生が授業をしていたりした。カリキュラムやり方は、受験する学校に沿ってコース別に教えていたが、個人的にお話をする機会が少ないので、本人が合っているかどうか、確認もしたかったが、相談しにくかった。保護者(女性)


保護者(男性)

プリントが多く、全部解くのは大変な量だった。プリントは子供の部屋がちらかる要因になってしまった。保護者が積極的にプリントを整理しなければならないのは面倒だった。帰宅時は警備員や講師が駅まで引率してくれ、安全面の不安はなかった。クラスの人数に比べて教室が狭かった。保護者が積極的でないと、ケアせずに放置する印象があった。

早稲田アカデミー

早稲田アカデミー(通称:早稲アカ)は名前に早稲田とついていますが、これは創業者が早稲田大学大学院を修了し、「早稲田大学院卒業生塾」という名前だったことに由来しています。また、主要株主に東進ハイスクールを運営する株式会社ナガセがいるのが特徴です。
授業では、株式会社ナガセが噛んでいることこから四谷大塚の「予習シリーズ」とオリジナルテキストを併用する形です。そして「宿題が多すぎる」といったイメージが強い塾です。結果、中学受験に対する家庭の関与が少なくて済み共働きのご家庭には好まれています。
ただ、宿題が多すぎることから子供がすでにできる問題も宿題で演習させる傾向にあり、宿題の取捨選択を保護者がするなどしないと消化不良になるケースが多いです。また、四谷大塚が実施する週テストの受験は選択制となっていて、宿題で消化不良をおこしているお子さんには受けなくてもよい形です。

 

とにかく、大量に宿題をこなせる事務処理能力の高いお子さんであったり、宿題をきちんと理解して取捨選択できるようなご家庭であればおすすめできます。イメージとして普通のお子さんにスパルタ式のトレーニングをガンガン与えまくる(もちろん、過程で怒号とか体罰は当然ありません。)千本ノックをひたすらするような感じです。体育会系のご家庭にはひょっとしたら向いているかもしれません。

参考:https://www.waseda-ac.co.jp/

口コミ

東京都:(保護者・女性)
少人数で勉強しやすかったが、塾が狭い。


東京都:(保護者・女性)

早稲田アカデミーは1クラス最高15人という少人数のクラスで、生徒1人1人を各クラスの担当の先生が把握します。定期的に各教科の先生と保護者面談も行われますが、先生自身が生徒の得意分野・苦手分野を把握してくれているため、その子に合った学習法や受験すべき学校を教えてもらえます。また、早稲田アカデミーの先生は若くて元気がいい点が特徴です。先生と生徒の距離感も近いため、元気な子、人見知りをしない子などにおすすめです。一方で、体育会系のノリが苦手なご家庭やお子さんは、体質的に合わないかもしれません。

四谷大塚

四谷大塚は、他塾が小学生以外にも中学生高校生に手を広げているのに対し、完全に中学受験を対象とする塾です。テキストの予習シリーズは、1960年に初版が発行されて以来、50年間に渡って改訂が続けられており、中学受験用の教材として最も古い歴史を持ちます。日能研の「本科テキスト」、サピックスの「デイリーサピックス」と並んで中学受験の標準テキストとしての地位を確立しています。

 

また、2006年より、東進ハイスクールを運営する株式会社ナガセの100%子会社となり、東進ハイスクールとは姉妹校の関係となっています。ですので、中学受験の後に東進の方に流れるというイメージです。

 

四谷大塚は特に予習中心の塾で、SAPIXの理念と逆にあります。もちろん、復習をしないというわけではなく、自分で先に学習をしておいて理解をさせておき授業を受けてより理解を深めていくという形です。ですので、テキストも他塾のテキストに比べると、予習を前提として子どもが読んでもわかるように解説が詳しく、理科や社会はカラーの写真や図版がふんだんに使われています。

 

ただ、学習習慣がつくまで親の関与が必須で、予習するという癖がつかない子供には厳しい形だと思われます。ですので、親の協力が必須の塾といえます。

参考:https://www.yotsuyaotsuka.com/

口コミ

東京都:(40代・男性保護者)
成績上位の時には個人個人の性格や勉強の進み具合を丁寧に見てもらえる先生もいた。成績がふるわないと、その他大勢の中に埋もれてしまう可能性もあり、サポートが行き届かず、本人の頑張り次第で成績が良くも悪くもなる塾だと思う。


東京都:(保護者・女性)

講師による教育以前に、自宅での予習に重きを置かざるを得ないため、家庭内での負担は大きいと感じました。カリキュラム実際問題として、消化しきれないほどの教材を購入し、それらをやり切れない、というフラストレーションが大きかった。成績上位の時には個人個人の性格や勉強の進み具合を丁寧に見てもらえる先生もいた。成績がふるわないと、その他大勢の中に埋もれてしまう可能性もあり、サポートが行き届かず、本人の頑張り次第で成績が良くも悪くもなる塾だと思う。

市進学院

市進学院とは「市川進学教室」という塾からきています。運営母体の市進ホールディングスは塾業界で最初に上場した企業ということで注目を浴びました。また、講師の雇用年齢制限を上げるよう労働争議をしていたことでも注目を浴びていた会社でもあります。

 

市進学院は他の中学受験用の塾にくらべ、中堅校を狙っていく形の塾です。他塾でついていけない子供がよく来るイメージで、普通のお子さんが普通に勉強をしていき普通の中堅校(それでも中学受験をする中学はレベルが高いですが)を狙っていくかたちです。宿題量も他塾に比べそれほど多くなく自分のペースで比較的に勉強ができるイメージです。

 

トップでガツガツしたくないと思われる方は市進学院はおすすめです。

参照:https://www.ichishin.co.jp/

口コミ

千葉県:保護者(女性)

教材、内容が充実している。受験対策も充実している。情報も多いのが良い。塾内の環境生徒数もちょうどよい。教室内も授業に集中しやすい環境である。


千葉県:(男性)
先生が面白いです。そのおかげで塾が楽しいです。勉強も頑張ります!!何か困った事があっても塾に来れば楽しくなります!!苦手な教科も少しずつだけどできるようになりました!授業がない日は自習室に通ってます!わかんない所はすぐに教えてもらえます!講師の先生から子供の成績の事で時々連絡をもらい、親身になってくれました

日能研

「シカクい頭をマルくする」という広告をみたことがありませんか?また、駅を歩いているとNとかかれた「Nカバン」または「Nバッグ」を持った子供を見かけたことはありませんか?これらはすべて日能研という塾です。

 

日能研はSAPIXと同様復習中心主義の塾で、授業は生徒との「対話」を重視するスタイルの塾です。ですので、SAPIXと比べ和気あいあいな形の雰囲気があります。また、合格実績も高くかなり好まれる塾です。正直、集団授業で成果を出したいのならかなりオススメの塾といえます。

参考:http://www.nichinoken.co.jp/

口コミ

神奈川県:保護者(女性)

先生が非常に熱心に指導してくれて横浜市内の私立中学の出題傾向の知識が非常に豊富だと感じました。この点は、やはり私立中学への合格実績の高さがそのクオリティの高い授業内容を反映していると思いました。子供も学校よりも通塾を楽しみにしているほどでしたので先生と生徒のコミュニケーションもしっかり取れて信頼関係が築けてモチベーションアップにも繋がったのだと思います。テキストも非常に良くできており、繰り返し学習すれば難関校への合格にも手が届くように工夫されていました。


東京都:保護者(男性)

SAPIXと比べ、和気あいあいとした空気が良かったです。四角いあたまをまるくするというキャッチコピーと、友人が多く通っていたので軽いノリで入りましたが、学校の授業を先取りしまた中学受験にも対応しているコースなので、勉強に対しての苦手意識や苦痛が解消されました。ただフレンドリーな場所であったので、御三家や筑波大付属、早慶附属辺りのトップクラスを目指すには自分には適していなかったですね。勉強への意識改革と中堅上位校辺りを目指すには最適だと思います。

受験ドクター

受験ドクターは他の塾と違い集団授業ではなく、1対1または1対2の形の個別指導塾です。直接勉強を指導してくれる担任とご家庭からの学習相談を受ける副担任のダブルティチャー体制になっています。

 

副担任は指導歴が短いセミプロや学生講師ではなく受験ドクターの常勤プロ講師ですので、学習内容以外にも受験に向けての様々な悩みや派遣した先生が忙しくなかなか対応できないなどの緊急の場合には相談役になってくれます。ただ、個別対応のため費用が高額になってしまうというデメリットがあります。

私が受験ドクターをすすめる理由

私が、高額であるにもかからわらず受験ドクターを推す理由は、子供の学習ペースというのは本当にバラバラで個別で見ていくのが本当は成長できるという点にあります。もちろん、上記大手中学受験の塾も個別塾を併設で持っていますが、これらの塾の講師の能力はそれほど高くないというのが結論です。もちろん、高い能力の講師も中にはいますが、学生のバイト感覚でやっている人が多く当たり外れ多いのが現状です。

 

集団授業はそれなりにレベルの高い講師があつまるも個別指導はそれほどでもないというのが私が塾講師をしていたときの感想です。そこで、個別指導を考えるときにどこに頼むのがいいのかと考えたときに、中学受験専門プロ講師の中学受験個別指導塾ドクターが一番いいと思います。理由は、個別指導する教師のレベルが集団授業の塾と同等またはそれ以上の講師ばかりだからです。

 

私も以前、受験ドクターの講師の採用試験を受けてみたのですが(内定はもらったものの、諸事情により辞退しましたが)、採用試験の問題が都内の御三家で出題された問題を組み合わせた問題(私のときは桜蔭の問題ぽかったです)で難易度が非常に高いものでした。正直、御三家対策をしていなければ普通に不合格になったレベルでした。他の集団塾の講師の採用試験を色々と受けたのですが、受験ドクターが一番難しかった印象を受けました。(その分、私が受けた時代は国語か算数かのいずれか一つの試験だったので複数教科を受験させるところと大きな違いでした)

 

ですので、教える講師陣は相当能力が高い人が選抜されていますので「安かろう悪かろう」が横行する塾業界でかなりのレベルの高い講師による授業が受けることができます。また、講師との相性が悪ければ簡単にチェンジできるので講師側も相当腕に自信がなければできない仕事だといえます。

 

金額的には少々値がはりますが、お子さんがより現実的に難関中学に合格するイメージをつくためにも一度受験ドクターの説明を受けてもいいのではと思います。詳しい説明はこちら↓



口コミ

東京都:保護者(女性)
我が家は、こちらに通って無事合格を頂きました。個別指導の場合講師との相性があり、合わないとなかなか難しいものがありますね。講師の質については、バラつきがあるのはある程度の規模の塾になってくると残念ながらしょうがないかな・・と思います。よい先生もいれば、こちらの要望がなかなか伝わらず、この程度の内容で、この授業料か?と思う魅力の低い先生もいました。でも、困ったときは、担当講師以外の先生との面談もできますし、年度末に講師交代のアンケートがありますので、我が家は、辞めずに最後までお世話になりました


東京都:保護者(女性)

大手塾で御三家対策講座を担当されていたプロ講師の先生にお願いしました。欠点を短期間で見抜き、その対策と、志望校対策をしていただいたのですが、豊かな経験と高い技量に裏付けされた指導で、苦手科目の克服に悩んでした子どもの表情がどんどん明るく変わっていき、本当にお願いしてよかったと心から思いました。家庭教師は、安かろう悪かろうになりやすいと思ったこと、短期間で結果を求めていたことから、プロの先生にお願いして本当に正解でした。

この記事のまとめ

いかがだったでしょうか。塾選びの参考になったでしょうか。中学受験の塾選びはお子さんの一生に影響を与えるものです。ですので選択の材料が多ければ多いほどいいと思いました。

 

ただ、中学受験の敷居が高すぎる、子供にちょっとした学習習慣をつけさせたいと考えるならベネッセ小学講座がおすすめです。ベネッセの小学講座は小学校の勉強を中心に基礎学力の定着に重心をおいています。ですので、中学受験でやる自信がない、という方には安価なベネッセ小学講座がいいでしょう。ベネッセ小学講座の資料請求はこちらから↓

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